”地域を元気にしよう”積み重ねて8回目(サポーター:武石風土つなぎ隊)
そんな新聞のタイトルをいただき笑いと拍手で大盛況だった仮装大賞。
賑わいが少なくなった地域を盛り上げようと立ち上がって早8年。
音響、舞台進行運営を担うのは全てボランティア。
成長した中にも田舎のほんわかとした雰囲気を大切にしたい。
奮闘する地域の大人の中に混じっているのは、長野大学ボランティアチーム。
先輩から後輩へ一度も休まずバトンタッチ。
あのコロナ禍でさえも続いた。
これ以降、仮装大賞に変わる。
看板:仮装大賞の看板やつなぐ家の看板・つなぐ家ガーデン。祭り時の飾り等は、殆どが関西から移住してきた藤原さんの作品
電飾・音響は、本家欽ちゃんの仮装大賞の公認。
電飾は、諏訪の三井さん(欽ちゃんの仮装大賞52回出場)がプロ級の技で武石へ通い製作。
さあ!音と電飾がしっかり機能するか
トロフィー・メダルの製作は、東京から美しの国へ移住してきたガラス作家の古野さんの作品。
ワインの瓶にサンドブラスト。手作り作品は、インパクト有り。暮れには、本家”欽ちゃんの仮装大賞”の公開録画を観覧して研究。
また、来年も一歩前進!
長野大学ボランティアチーム毎年メンバーが替わる中、引継ぎをしっかりとし自主的に反省を次に繋げ 地域へ応援をしている。感謝
1月 初回打合せ:演出、正副プロデューサー
2月 演出&テクニカルマネージャー/ホームページ打ち合わせ
3月 演出&正副プロデューサー/テクニカルディレクター/ライティングディレクター第一回実行委員会
4月 演出&プロデューサー:協賛打ち合わせ
5月 演出&プロデューサー/申込進捗状況確認・来賓祝辞打ち合わせ
6月~末 演出/進行音源製作・編集・CD化
6月中旬 演出&正副プロデューサー/司会・審査員・スタッフ仮装確定
7月 出場者確定・審査員再選出/演出・広報事務(取材依頼)/賞品打ち合わせ
7月中旬 第2回実行委員会/取材受付け
8月初旬 出場者説明会/台本製作/最終実行委員会/報道関係取材受け
9月本番前日 会場設営・ドライリハーサル → 本番